哺乳類

検温された後に頭を抱えるラッコの動画が海外で話題に

このほど、検温された後に頭を抱えるラッコの動画がTwitterやRedditで大きな注目を集め、その愛らしい仕草により多くのユーザーたちを魅了しました。

特にTwitterでは7万いいねを超える人気投稿に。リプライ欄ではさっそくユーザー達がこぞってラッコの画像を使い、さまざまなシチュエーションで投稿しました。

「車のカギちゃんと閉めたっけ?」

「ヘッドホンを家に忘れたときの自分」

「私のお口、もしかして臭う…?」

ところで、この愛らしい仕草に見覚えはないでしょうか…?

動物園や水族館をまわったり、SNSで動物たちの情報をチェックするのが好きな人のなかには、すでにお気づきの方も多いでしょう。

動画の撮影場所は日本の水族館

実は、この動画に登場していたラッコは鳥羽水族館のアイドル、メイちゃんでした!
エピネシスが鳥羽水族館に問い合わせて確認したところ、「当館のラッコのメイで間違いございません」とのこと。

鳥羽水族館では体調管理のために体温の計測が毎日行われており、今回話題になった動画は一般の方がその様子を撮影したものだそうです。

ちなみに鳥羽水族館にはもう1頭のラッコ「キラちゃん」がいますが、顔が白い方がメイちゃん、やや黄色っぽい方がキラちゃんです。

Twitterでは毎日のようにメイちゃんとキラちゃんの画像や動画が投稿されていますが、やはり実際に会いに行くのが一番でしょう。

今この瞬間にも、画像や動画では決して見られない、メイちゃんとキラちゃんの可愛い貴重なシーンを見逃しているかも…

鳥羽水族館 様、お忙しいなかご回答いただきありがとうございます。
改めてお礼申し上げます。

軍事車両に侵入したアライグマに兵士が絶叫、大パニックに

家や車に虫や動物が出てきてパニックに陥ったことのある人は多いでしょうが、それはどうやら屈強で勇敢な兵士であっても変わらないようです。

このほどTiktokに投稿されたこの動画では、軍事車両にアライグマが侵入し、兵士たちがパニックに陥っている様子が映っています。

この動画は車両内で兵士が爆笑するところから始まります。手前には、バットを握った兵士が恐る恐る車両をのぞき込み、中の様子を確認しています。


Youtube 『How To Make a Real Man Scream Tiktok jossiechavez0』

やがて爆笑は悲鳴にも似た絶叫へと変わり、バットを握った兵士はすぐに身を引いて逃げます。車両からは、2人の兵士がまるで軍事演習のように勢いよく飛び出しました。


Youtube 『How To Make a Real Man Scream Tiktok jossiechavez0』

間もなくして、1匹の小さなアライグマが転びながら落ち、のそのそと走って逃げていきました。


Youtube 『How To Make a Real Man Scream Tiktok jossiechavez0』

このアライグマはきっと怖かったでしょうが、この慌てようを見る限り兵士はもっと怖かったでしょう。

熊の親子が雪の上で一緒にゴロゴロ転がる姿が目撃される――アメリカ・ワイオミング州

先月、アメリカ・ワイオミング州で雪のうえをゴロゴロと転がる熊の親子が目撃されました。

5月11日に撮影されたというこの動画では、1頭の母グマと2頭の子グマが斜面の雪のうえをゴロゴロと転がる様子が映っています。

母グマは常に子グマの様子を気にしており、どうやら母グマは子グマと一緒に転がって遊んであげているようです。


Youtube 『Bear and Cubs Playing Together in the Snow』

子育て中の母グマは非常に神経質で攻撃的なことで知られており、人前でこのような無防備な姿が観察されることは珍しいことかもしれません。

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インドの動物園で新型コロナウイルス感染疑いのライオンが死亡

このほど、インドの動物園で飼育されていたメスのライオンが新型コロナウイルス感染の疑いで死亡したと、インドの日刊英字新聞であるザ・タイムズ・オブ・インディアが報じました。

死亡が確認されたのはインド・チェンナイ郊外にあるアリニャー・アンナ・ズーロジカル・パークで飼育されていた9歳のメスのライオンの「ニーラ(Neela)」。

動物園では先月、一部の動物から鼻汁が出ていたことや、5頭のライオンに食欲不振や咳などの症状がみられたことから新型コロナウイルスの検査が行われていました。

その結果、今月3日に新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたが、ニーラはその夜に息を引き取ったといいます。

当園の説明によると、他のライオンも感染していることが明らかになったため、現在は動物園の獣医チームとタミルナードゥ州の動物科学大学が協力して治療や対策を行っているといいます。

Reference:Lioness dies of suspected coronavirus infection in Chennai’s Vandalur zoo; nine lions test positive

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たった1人で70頭以上のベンガルトラを密猟し、20年間以上も指名手配されていた男を逮捕――バングラデシュ

バングラデシュの警察はこのほど、絶滅危惧種であるベンガルトラ約70頭を殺したとして長らく追っていた50歳のハビブ・タルクダー(Habib Talukder)氏を逮捕したと発表しました。


DhakaTribune 『Poacher who killed 70 tigers in Sundarbans arrested at last』

ベンガルトラは現在、生息地の破壊や乱獲により個体数が減少しています。特に乱獲は直接的な減少要因であり、ベンガルトラでは毛皮だけでなく骨や肉も高価な薬の原料となるため密猟者たちにとっては非常に”魅力的”な動物です。

今回逮捕されたハビブ・タルクダー氏は「タイガー・ハビブ」という異名で知られており、もともとはインドとバングラデシュにまたがる広大なマングロープ群生地であるスンダルバンスでハチの蜜を集めて暮らしていましたが、いつしかそこに住むトラの密猟に手を染めるようになったといいます。

地元ではたった1人で危険なトラと戦うことができ、さらに20年もの間指名手配から逃れ続けてきたとして「生ける伝説」として語られていたといいます。今回の逮捕は、バングラデシュの密猟者たちに大きな衝撃を与えたことでしょう。

バングラデシュ森林局によるとベンガルトラは2004年には国内に440頭ほど生息していましたが、2015年までには過去最低となる106頭までに減少しました。しかし現在では密猟者の取り締まりにより114頭にまで増えたといいます。

Reference:Bangladesh arrests tiger poaching suspect after 20-year hunt – BBC