生後8か月のジャック・ラッセル・テリアのビンゴは、裏庭に入ってきた近所の猫オリーがどうも気に入らない様子。
飼い主がドアを開けると、ビンゴは凄まじい勢いで飛び出してオリーを追い払おうとしますが――
あっけなく返り討ちに遭ってしまいました。思わず笑ってしまう飼い主の女性。
しかし、どんなに情けない声をあげて帰ってきても、あきらめず果敢に挑み続けます。
その何度も立ち向かう姿勢だけは見習いたいものですね。
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生後8か月のジャック・ラッセル・テリアのビンゴは、裏庭に入ってきた近所の猫オリーがどうも気に入らない様子。
飼い主がドアを開けると、ビンゴは凄まじい勢いで飛び出してオリーを追い払おうとしますが――
あっけなく返り討ちに遭ってしまいました。思わず笑ってしまう飼い主の女性。
しかし、どんなに情けない声をあげて帰ってきても、あきらめず果敢に挑み続けます。
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理科の実験で作ったという糸電話を無理やり耳に装着させられてしまった猫のコービー。
女の子が即興で作り出すよく分からない歌を聞かされてしまいます。
Youtube 『Cat Sits Patiently While Little Girl Annoys Him With String Phone』
コービーの何とも言えない表情に大爆笑のお母さん。
ちなみに、糸電話を使用する際には、振動がきちんと伝わるように糸がピンと張ってなければなりません。
アメリカ・テネシー州メンフィスで暮らす3歳の羊「ワッフル」と、1歳の三毛猫「ルーシー」は大の仲良し。
ルーシーはワッフルの上に乗り、ふかふかの毛に顔をうずめて癒されるかわりに、マッサージでお返しします。
ワッフルもルーシーも、とても心地よさそうです。どちらか代わってはくれないでしょうか?
タイにあるゾウ保護施設で、なぜか猫が人気を博しています。
タイ北部チェンマイ郊外にあるゾウの保護施設「エレファント・ネーチャー・パーク」では、芸を覚えさせられ見世物とされ傷ついたゾウ約120頭を保護して世話しています。
しかし新型コロナウイルス感染症が流行すると、経済的な事情から猫を飼うことができなくなった人々がなぜか次々と猫を置いていくようになり、なかには閉店に追い込まれてしまったネコカフェの経営者が猫を大量に持ち込むこともあったといいます。
そこでエレファント・ネーチャー・パークは去年末、施設の一角に「キャット・キングダム」を開園し、現在では管理の行き届いた広い敷地内で来場者たちと戯れているといいます。
Youtube 『ทาสต้องไป “cat kingdom” สวนแมวจรเชียงใหม่ | Thairath Online』
これまで受け入れた猫はなんと約1,000匹。肝心のゾウの施設は新型コロナウイルス感染症の影響で観光客が途絶えたために営業を停止したままで、入場料収益がなく運営は厳しい状況だそうですが、この「キャット・キングダム」の入場料はなんと無料だそうです。
キングダムは”王国”のことですが、ところで王はいったい誰なのでしょうか?
アメリカ・ユタ州の学校で開かれた陸上競技のレースに犬が乱入し、女子選手をゴール手前で追い抜くという出来事があったと今月22日、ユタ州のローカルテレビチャンネル「KSL-TV」が報じました。
Dog manages to get on the track at a high school race in Logan. He sprints to the finish line and almost trips the winning runner. #KSLTV pic.twitter.com/Iw5ZiCggmy
— Deanie Wimmer (@DeanieWimmer) April 22, 2021
トップを独走していたグレイシー・レイニー(Gracie Laney)さんは、観客席からの歓声の盛り上がりから誰かがすごい勢いで追い上げてくるのを感じたそう。
レイニーさんはスピードを上げて全力で走りましたが、結局最後には追い抜かれてしまいました。追い上げてくるのがまさか犬だとは思わなかったでしょう。
「ホーリー」という名前のこの犬は走るのが大好きだそうで、走っている選手を見るや否やトラックに乱入。
リードを付けたままの状態で、トップを独走していたレイニーさんを追い抜き、見事1位でゴールしたといいます。
ガーディアン紙によると、ホーリーの最後の100mの記録は約10.5秒という好タイムだったといいます。